「相撲を支える人たち」のまとめ

行司

行司の役割は何ですか? 行司は、相撲競技の審判に従事します。力士は呼出しによって呼び上げられ、土俵上に上がります。行司は、両力士が土俵上に上がってから競技を終えて土俵を下りるまで、その進退に関して中心的役割を果たします。 […] ...続きを読む

行司装束

行司の着る服装は決まっていますか? 決まっています。行司の服装は「行司装束」と言って、土俵上の審判に際しては規定の装束を着用することになっています。直垂、鳥帽子は着用しなければならない装東です。さらに、審判に際しては「軍 […] ...続きを読む

行事の仕事

行司には定員がありますか? あります。行司の定員は45名以内となっています。十両以上の行司数を22名以内と規定してありますが、立行司を除いてそれぞれの格の行司を何名にするかは特に規定されていません。幕下格以下の行司の定員 […] ...続きを読む

行司の掛け声

行司が呼び上げる四股名の数はどの力士でも同じですか? いいえ、違います。力士が水をつけている間に、行司は力士の四股名を呼び上げますが、そのとき四股名を1回だけ呼び上げるときと2回呼び上げるときがあるのです。前者を「一声」 […] ...続きを読む

呼出し

呼出しの装東は決まっていますか? 相撲協会の規定では定められていませんが、慣行として足元を絞ったたっつけ袴となっています。膝から下を脚半のようにぴつたりと仕立てたものです。扇子も呼出しのシンボルの一つです。土俵の控え力士 […] ...続きを読む

若者頭・世話人

若者頭はどんなことをしますか? 下位力士の指導、監督、生活指導の他に、勝負結果の記録や前相撲の進行などを務めます。ここで言う下位力士は、幕下以下の力士のことです。若者頭がする仕事の中には、つぎのようなものがあります。 千 […] ...続きを読む

床山

床山はどんな仕事をしますか? 床山とはちょん髷や大銀杏を結う人のことです。力士の結髪をする人は床山と言い、決して理容師とは言いません。髷は力士のシンボルです。大銀杏は関取のみに許されます。独特な香りはビンツケ油の香りです […] ...続きを読む